ママ豆です。大変手のかかる長男豆、次男豆、パパ豆の3粒の男児のお世話をしております。
最近パパ豆が15万のカメラを勝手に買いました。やれやれです。
ウキウキ使っているのをしらーっとした顔で見ております。
さて、今回わたしママ豆からお伝えするのは【子どもの姿勢】について。
何を隠そう、ママ豆、現役の理学療法士であります。
理学療法士の視点から、子どもの未来のために大切な【姿勢】についてお話しします。
【子どもの姿勢】気になっていたり心配になったりしていませんか。
現代の子は液晶画面に夢中になったり、ソファでだらっと座ったりなど、姿勢が悪くなるような環境が詰まっています。
実際、小学生の親の約半数が「自分の子は姿勢が悪い」と感じているという調査結果があります。
三大不良姿勢と言われているのが
①猫背 ②顎だし ③骨盤後傾
です。お子さんの姿勢はどうでしょうか?
ひとつでも気になった場合はぜひ最後までご覧ください。今日からできる姿勢改善方法が見つかりますよ。
子どもの姿勢が悪いとどんな影響が?
姿勢が悪いと身体には様々な影響が出てきます。
◯集中力の低下
◯呼吸が浅くなる
猫背のような悪い姿勢は十分に胸郭が開かず浅い呼吸となるため、身体に十分な酸素が取り込めなくなります。
酸素が不足すると疲れやすくなったり、免疫力が低下して風邪など引きやすくなります。
◯痛みを引き起こす原因となる
悪い姿勢を放置していると、成長過程で骨格に歪みが生じてしまいさまざまな筋や関節に負担がかかり
痛みを引き起こす原因となります。
◯視力が悪くなる
現代っ子は姿勢が悪くなる原因ばかり
子どもの座り姿勢が悪い原因としては
①子どもの筋力低下
正しく座り続けるための筋力が不足している
②生活環境の変化
現代の生活は座る時間が増えている
疲れて姿勢が崩れ、さらに筋力の低下に繋がる
③生活リズムの乱れ
室内で過ごすことが増え日光に当たる機会が減少
幸せホルモンといわれるセロトニンが不足し集中力が低下する
の3つにあると考えられています。
わたしが仕事で高齢の方とお話すると、「昔は山に登って…」「男も女もみんなで川で遊んで…」などと身体をよく使って遊んでいたようです。現代では屋内で過ごすことが増えており、さらに遊び方にも変化があるため身体の使い方の幅も狭くなっています。
良い姿勢のチェックポイント
では、良い姿勢とはどこに注目すれば良いでしょうか。
①膝が90度まがる
②足裏が地面につく
③骨盤を立てた状態で座れる
この3つになります。お子さんの姿勢はいかがでしょうか?

良い姿勢を身につけるには
まずは子どもに良い姿勢を知ってもらうために大人がお手本を見せることです。
「ぎくっ…自分も姿勢が悪いからなぁ…」
というパパさんママさんもいますよね。
自分の姿勢も意識され、子どもの姿勢も良くなるという一石二鳥のチャンスなのでぜひ頑張っていきましょう。
また体幹筋を日頃から「使う」ことも大切です。走る、跳ぶ、投げるなどの動作は体幹筋が中心となってコントロールします。現代ではTVやゲームなどの静的な遊び方が多くなってしまい、こういった運動をする機会が減ってしまっています。
思いっきり身体を動かして遊ぶということは、良い姿勢をつくることにとても大切なのですよ。
おすすめの遊び方についてもご紹介していきたいと思います。
が、ちょっと長くなってきたので次回へ続きます。
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